24時間テレビの2019年メインパーソナリティが嵐に決定しましたね!
2019年の24時間テレビは東京五輪の準備のため日本武道館が使用出来ないので、両国・国技館が会場になります。
嵐といえば2020年末に活動休止することを発表して話題になっています。
もう2020年末を過ぎたら、嵐として5人が揃った姿が見られなくなるのが寂しいです。
そんな嵐がメインパーソナリティを務める24時間テレビですが、実は観覧席でリアルで見ることが出来るんですよね!
新年号になり、最初の24時間テレビを観覧出来るチャンスはもう2019年しかありません。
ここで今回は24時間テレビ2019年の観覧募集はいつから始まるのか、過去の傾向から見て予想していきたいと思います。
行きたい!と思っている方も応募時期や方法が分からなくて、観覧チャンスを逃してしまう方も多いです。
そこで応募方法や観覧が当選する倍率についてもまとめていきたいと思います。
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24時間テレビ2019観覧募集はいつからか予想!
では、24時間テレビ2019年の観覧募集はいつから始まるのか予想していきたいと思います。
24時間テレビ2018年の放送日は2018年8月25日、26日でした。
いつから観覧募集が始まるか調べてみた結果、
一般枠は6月頃から、ファンクラブ枠は放送の約2週間前に募集が開始されることが分かりました。
この結果から予想すると、2019年24時間テレビの放送時期は8月24日、25日と2018年とほぼ同じ時期ですので観覧募集の時期は変わらないと思います。
2018年24時間テレビでは応募方法が2種類あることが分かりました。
それは一般枠とファンクラブ枠です。
観覧時間を調べてみた結果、
2018年8月25日(土)18:30~21:00頃
2018年8月26日(日)7:00~21:00頃
と、なっていました。
2019年24時間テレビの観覧時間も同じになる可能性が高いですね!
※観覧募集についての追記<2019年6月9日>
<郵便での応募>
- 観覧希望人数 (1名~4名)
- 代表者氏名、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、年齢、性別
- 観覧希望者全員の氏名、フリガナ、郵便番号、住所、年齢、性別、電話番号
- 観覧希望日【25日(土)もしくは26日(日)】
引用:http://www.ntv.co.jp/24h/kanran/oubo.html
宛先:〒105-0021 東京都港区東新橋2-5-14 6階
日テレイベンツ内 「24時間テレビ41」日本武道館観覧希望係

引用:http://www.ntv.co.jp/24h/kanran/oubo.html
締め切り:7月31日(火)の消印有効です。
当選者には観覧招待券が送付されます。(8月中旬ごろ発送完了予定)
24時間テレビ2019の応募方法や当選倍率は?
それでは、観覧募集がいつから始まるのかが分かり、次に知りたくなるのが応募方法ですね!
応募は、24時間テレビの公式ホームページにて応募することが出来ます。
応募方法はWEBとハガキの2種類があります。(両方での申し込みは出来ないので注意してください。)
2日間のうち、どちらか1日しか応募出来ないので気をつけてくださいね!
観覧募集の応募期間についてですが、
一般枠の観覧募集は2018年6月頃から開始で、2018年7月下旬に締め切りになっていました。
ファンクラブ枠の観覧募集は放送約2週間前にメールで応募募集が開始され、わずか3日後で応募が締め切られてしまいます。
ファンクラブ枠を狙っている方はこの時期のメールはよくチェックしておく必要がありますね!
当選者には放送の5日前に観覧優待券が発送されます。
24時間テレビ2018年の観覧募集の当選倍率は600倍になるとも噂されていました。
演出上、多少異なると思いますが会場の収容人数をみていきます。
日本武道館の収容人数は14471人で、2019年の会場になっている両国国技館の収容人数は11098人になっています。
この時点でも、収容人数に差があるので2019年はもっと当選倍率が高くなることが分かりますね。
それに加えて、メインパーソナリティに6年ぶり5回目に嵐が選ばれたことの影響もすごいと思います。
2019年の24時間テレビの当選倍率は約800倍にまでなることが予想出来ると思います。
まとめ
今回は24時間テレビ2019年の観覧募集はいつからなのか、応募方法や当選倍率を予想してみました。
まとめると、
24時間テレビ2019年
放送日:8月24日、25日
観覧募集開始(予想):一般枠 6月頃
ファンクラブ枠 放送の2週間前
応募方法(予想):ハガキ又はWEB
当選倍率(予想):約800倍
と、このようになりました。メインパーソナリティが嵐に決定したことの影響は物凄くすごいと思います。
嵐メンバーの体調管理には気をつけてもらいたいですね!