ポルカドッドスティングレイでギター担当のエジマハルシの腕前がうまいと話題になっています。
リフが印象に残る楽曲が多い中で、ボーカル雫の声の良さを引き出しています。
特徴的なリフがありつつ、楽曲そのものに上手く浸透させているあたりが聞いていて心地いいですよね!
そんなエジマハルシのギターの実力や腕前について調べていこうと思います。
ポルカドッドスティングレイの楽曲のフレーズは難しい部分も多く、ギター初心者には厳しそうです・・・。
そして、かっこいいリフを弾いているエジマハルシの使用機材はなにを使っているのでしょうか。
ポルカドッドスティングレイの楽曲を聞いて、自分もこんなふうに弾けるようになりたい!と思って、ギターに挑戦する方も多いと思います。
最初の第一歩として、まず目指す人の使用機材やエフェクター、アンプなどはひと通り網羅しておきたいですよね!
どんな機材を使用しているのかみていきますね!
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エジマハルシのギターがうまい!
ポルカドットスティングレイ で活動しているエジマハルシですが、ギターの腕前がうまいとネット上で話題になっています。
エジマハルシがメンバーに加入してから、ギターの難易度は上がったとの意見もあります。
確かに、ギターソロでのエジマハルシの演奏を聞いていると、ギターをやったことがない方でも、その凄さには気づいてしまいますよね。
ライブ中でも、エジマハルシのギターとしての腕前はかなり評価されており、ポルカドットスティングレイの世界観を伝えてくれます。
エジマハルシは自身のツイッターアカウントにて、ギターソロの動画を挙げていますのでみていきますね!
シンクロニシカのギターソロ pic.twitter.com/Iv1GWGL8BF
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2017年11月14日
ミスってるからツイッターには載せてなかったんだけど前やってたこのソロギター気に入ってる
こういうのまた作ってやりたい pic.twitter.com/kRD6jyJca5— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年12月19日
こないだの武道館でのサレンダーギターソロ pic.twitter.com/4KpGa0FwWb
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年11月22日
ICHIDAIJIのギターソロ
気持ちよかった pic.twitter.com/hT4r5ujT3Y— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年8月31日
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年7月9日
かってぃんぐ pic.twitter.com/gj8bOUv6Xi
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年5月3日
他にもギター動画はありましたが、聞いてみると「爽快」「気持ち良い」「かっこいい」という言葉が頭に浮かんでくると思います。
自分でたまにミスしたといっていますが、初心者の私から見たら、ミスすらもアレンジの一部として捉えてしまいます。笑
それぐらい、ライブ中も本当に凄く、たまに楽曲の前に短いギターインストが弾くときがあるのですが、ぜひ注目して聞いてほしいです!
楽曲全体の難易度から、コピーしているバンドが少ないとか・・・。
確かに、ポルカドットスティングレイの楽曲の良さを自分の中で上手く吸収して表現することは難しいですよね。
エジマハルシの使用機材やエフェクターやアンプは?
では、どんな機材を使用しているのでしょうか。
エジマハルシはProvidenceとエンドース契約をしています。
Providenceとは、エフェクターやインストルメント・ケーブルを製造、販売している会社です。
ポルカドットスティングレイのベース担当ウエムラユウキもProvidenceとエンドース契約をしています。
エンドース契約とは、Providenceから報酬が支払える代わりに、Providenceのエフェクターやケーブルを使用することです。
簡単にいうと、Providenceのエフェクターやケーブルを無料提供してもらうことで、他のメーカーの製品を使わないことです。
使用機材はBOSSのBD-2(Blues Driver)ぐらいしかはっきりとは分かりませんでした。
ツイッターに載せていたエフェクターやアンプの機材を載せていきますね!
大阪にいるよ
普段はボードに入らないから使ってないけどワンマンだからこいつ持ってきたよ
ほんとに気持ちいーーーー pic.twitter.com/0OJmjBO9BJ— エジマハルシ (@polka_harushi) 2017年5月31日
新しくアンプ買ったよ pic.twitter.com/1HGz7D9js9
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年8月20日
まいにゅーぎあ pic.twitter.com/fJS6kZqy0a
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2018年7月10日
エジマハルシはNash Guitars製テレキャスターデラックスのギターを主に使用しています。
楽曲ごとにモデルを変えています。
「テレキャスターストライプ」のギターはfenderのClassic Player Baja Telecasterを使用していると思います。

「シンクロニシカ」ではNash Guitars製テレキャスターデラックスのモデルT-72DXを使用していると思います。

このツイートのギターもNash Guitars製テレキャスターデラックスですね!
新しいギター買ったよ
今使ってるギターのサブとして買ったけどメインを超えそうな予感かわいい pic.twitter.com/8eMddpO6wK
— エジマハルシ (@polka_harushi) 2017年10月31日
まとめ
今回はポルカドットスティングレイのギター担当をしているエジマハルシについて調べてみました。
ギターの腕前は一人前ですが、調べていて印象に残ったことは、ギターを心の底から愛して楽しんでいる姿です。
ライブ中にも、よく笑って楽しそうに弾いているエジマハルシのギターはお客さんの心にしっかりと刻み込まれていると思います。
最近、ポルカドットスティングレイ は有名になってきましたが、今後もきっと認知度や人気度も上がっていくと思います。
エジマハルシの使用している機材については随時調査していきます。ツイッターにギター動画も載っているので、ご覧になってはいかがでしょうか。