ENDRECHERI(エンドリケリー)が2019年にライブを開催することを発表しました。
堂本剛のソロプロジェクトですが、あまりの人気の高さにチケットの当選倍率や確率が凄いことになっているんですよね!
2019年のライブツアーはどのようになっているのでしょうか。
今回のツアーを調べてみると、2019年5月8日に横浜アリーナを皮切りに6会場で12公演を開催することになっています。
収容人数が多い会場であればあるほどチケットの当選確率は高くなります。
各会場の収容人数も調べていきますね!
そしてチケットの当落結果についてもまとめてきます。
どんな当落結果になっているのでしょうか。
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ENDRECHERIライブ2019の詳細
2019年5月8日(水)神奈川県 横浜アリーナ
2019年6月5日(水)東京都 NHKホール
2019年6月6日(木)東京都 NHKホール
2019年6月10日(月)東京都 中野サンプラザホール
2019年6月11日(火)東京都 中野サンプラザホール
2019年6月20日(木)大阪府 フェスティバルホール
2019年7月1日(月)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
2019年7月2日(火)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
2019年7月10日(水)神奈川県 神奈川県民ホール
2019年7月11日(木)神奈川県 神奈川県民ホール
2019年7月15日(月・祝)大阪府 フェスティバルホール
2019年7月16日(火)大阪府 フェスティバルホール
<チケット料金>
FC ¥9000円
ENDRECHERI(エンドリケリー)の公式ホームページには
「公演スケジュールが変更になる場合があります。」
「追加公演が決定した場合は開演時間が赤字で表記されます。」
と記載されていました。もしかしたら、追加公演がある可能性が高いかもしれませんね!
ENDRECHERIライブ2019チケット当選倍率や確率は?
ENDRECHERI(エンドリケリー)の2019年のライブチケット当選倍率や確率はどうなっているのでしょうか。
まずは各会場の収容人数を調べていきます。
神奈川県 横浜アリーナ 収容人数17000人×1公演=17,000人
東京都 NHKホール 収容人数3,800人×2公演=7,600人
東京都 中野サンプラザホール 収容人数2,222人×2公演=4,444人
大阪府 フェスティバルホール 収容人数2,700人×3公演=8,100人
名古屋国際会議場センチュリーホール 収容人数3,000人×2公演=6,000人
神奈川県 神奈川県民ホール 収容人数2,488人×2公演=4,976人
全公演合わせての動員数は約48,120人になることが分かりました。(ライブ演出によって異なる場合があります。)
初日の横浜アリーナだけ収容人数が多いですね!
ENDRECHERI(エンドリケリー)単独のファンクラブは現在ないため、KinKi Kidsのファンクラブから申し込みをすることになります。
KinKi Kidsのファンクラブ数は2019年現在で560,000人いるといわれています。
しかし、全会員が申し込むとは限らないので、少なく見積もって50%の260,000人応募すると仮定して計算していきたいと思います。
260,000人(応募数)÷48,120人(収容人数)=5.4倍
なんと、チケット当選倍率は平均で5.4倍になることが分かりました。
仮に1人2枚申し込むとしたら10.8倍にまでなることが予想されます。
10人中1人が当選する確率になると思います。
あくまでも予想ですので参考までにして頂けたら幸いです。また、会場ごとによってチケット当選倍率や確率は変わってきますので注意してくださいね!
ENDRECHERI(堂本剛)ライブ2019のチケット当落結果は?
ファンクラブ会員のチケット申し込み期間は2019年2019年3月13日(水)12時〜3月19日(火)17時までとなっています。
当落結果に関しては情報が入り次第更新していきますね!
まとめ
今回はENDRECHERI(堂本剛)ライブ2019のチケット当選倍率や確率について調べていきました。
あくまでも予想ですが、チケット当選倍率は10.4倍になると思います。
また、各会場によっては異なる場合が御座います。
当選確率を上げたい方はファンクラブに入会することをおすすめします!
どんなライブにしてくれるのか楽しみですね!