「泊まれる茶室」と呼ばれているカプセルホテル「hotel zen tokyo」がオープンします。
カプセルホテルって聞くと、狭くて寝るだけの場所というイメージがあると思います。
まさか、カプセルホテルと茶室が交わることがあるとは驚きました。
もう泊まりにいきたい!と思うようなカプセルホテルですよね!
日本人として、最近は茶室という言葉を聞く機会が少なくなっていましたが、ここのカプセルホテルをきっかけにまた日本の文化を振り返る機会があり嬉しいです。
そこで今回はhotel zen tokyo(泊まれる茶室)の料金や予約方法を調べていきたいと思います。
そもそも、一般的なカプセルホテルの一泊の料金はいくらなんでしょうかね。
カプセルホテルと馴染みがない方のためにも周辺のカプセルホテルと比較してみます。
イメージ的には急遽泊まる場所であったり、料金が比較的にお手頃というのがカプセルホテルだと思います。
私もカプセルホテルに行ったことがないため、そういうイメージを持っています。
しかし、「泊まれる茶室」ですよ!
これはカプセルホテルであっても、一度は行ってみたい場所です。
ホテルなので予約は可能なのでしょうか。予約方法についても調べてみますね!
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hotel zen tokyo(泊まれる茶室)料金や予約方法は?
客室は全部で5種類あり、ベッドサイズやデザインが異なります。
3種類は茶室カプセルになっており、残りの2種類はコーナールームになっています。
天井の高さを2.2mまで広げたことにより、カプセルホテルでありながら物凄く心地の良い空間が味わえます。
全部で5つのフロアに分かれていて、1階~4階が男女混合フロア、5階が女性専用フロアになっています。
ベット数も78あり、多くのお客様が利用出来るようになっています。
料金についてですが、時期によって大きく異なることが分かりました。
ベッドタイプがシングルで5000円〜7000円ぐらいでした。ちなみに茶室カプセルです。
コーナールームもありますが、各客室1名のみのご利用になっています。
複数名で予約するときは人数分の部屋の予約が必要になってきます。
予約方法と空室状況の確認ですが、調べると他のサイトも出てきますが、1番良いのが「hotel zen tokyo(泊まれる茶室)」公式サイトに載っている「空室検索」だと思います。
https://www.hotelzen.jp/ja/rooms/pod-tsubaki/
↑こちらが「hotel zen tokyo(泊まれる茶室)」公式サイトになりますが、各部屋ごとに空室を検索出来るようになっています。

自分が行きたい日を選択して、空室状況を確認してみてください。
時期によって、価格の変動がみられますのでよく確認してくださいね!ゴールデンウィークなどは調べてみると、高くなっていました。
「hotel zen tokyo(泊まれる茶室) 料金」「hotel zen tokyo(泊まれる茶室) 予約方法」で検索すると、様々なサイトは出てきますが、慣れていない方はhotel zen tokyo(泊まれる茶室)の公式サイトにて確認してみるのが1番だと思います。
そして、他のサイトを見て比較してみて選んでみてください。
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1丁目5 北浜人形町本店に「hotel zen tokyo(泊まれる茶室)」はあるのですが、
東京都中央区日本橋人形町周辺のカプセルホテルは一泊3000円前後で泊まれるカプセルホテルもありました。
しかし、茶室がコンセプトのカプセルホテルはここしかありませんのでぜひ行ってみてくださいね!
hotel zen tokyo(泊まれる茶室)の口コミと感想は?
めざましテレビにて、オープン前に特集されていました。
伊野尾が紹介しているのも、私も見ていたのですが行きたくなりました。笑
和装伊野尾くん素敵💙
日本、茶、茶、茶は吹いた🤣
泊まれる茶室の作りを語っていたかと思えば、ロケ撤収とか言い出すし🤣
色々と面白い😆#めざましテレビ#イノ調 #伊野尾慧— よりこ (@ino_yoriko_y) 2019年3月20日
泊まれる茶室、カプセルホテルっぽくなくてオシャレ♡
外国人観光客とかにもウケそうだね!#めざましテレビ#イノ調#伊野尾慧— 💙あき💙 (@ha86314) 2019年3月20日
泊まれる茶室最高じゃないか… #めざまし
— 🐨 (@sugiuraakane) 2019年3月20日
泊まれる茶室、面白い。 #めざましテレビ
— きでぃー (@kid_y0824) 2019年3月20日
オープン前にも関わらず、注目を多く集めてみますね!
今後、口コミや感想が増えていくと思いますので随時更新していきますね。
まとめ
今回は「hotel zen tokyo(泊まれる茶室)」の料金や予約方法について調べてみました。
料金については時期によって多少変動することが分かりました。
5つの種類がありますが、1番人気なのは間違えなく、「ran – デラックスコーナー」だと思います。
しかし、シンプルの茶室カプセルでも、「和」が味わえるとおもうのでぜひ行ってみてくださいね!
予約方法については、ホテルの予約などあまりしたことがない方は公式サイトから空室状況を確認するのが良いと思います。
今後、人気が出ると思うので、早めの予約が必須になりますね!