愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS)歌詞の意味と解釈は?

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RADWIMPSが新海誠監督の最新作「天気の子」の劇中音楽を担当することが発表されました。

映画「君の名は。」でタッグを組んでから3年ぶりとのことです。

新海誠監督ファンやRADWIMPSファン、「君の名は。」ファンにとって、これほど嬉しいことはありませんよね。

 

 

「天気の子」では天候の調和が狂っていく時代で運命に翻弄されていく少年と少女の物語が描かれています。

新海誠監督の美しい世界観と綺麗な映像がRADWIMPSの手がける音楽によって私たちの視覚や聴覚に鮮明に伝わってきます。

 

そして、映画「天気の子」の主題歌の一つ「愛にできることはまだあるかい」をRADWIMPSが担当しています。

気にあるのが、歌詞の意味や解釈ですよね。

新海誠監督が求めているものとRADWIMPSが作り上げたものにどんな意味があるのでしょうか。

 

そこで今回はRADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」歌詞の意味や解釈を調べていきたいと思います。

 

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愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS)歌詞の意味と解釈は?

歌詞の意味や解釈をしてきます。

「天気の子」とも絡ませながら、お伝えしていければと思います。

 

まずは歌詞を記載してきます。

「愛にできることはまだあるかい(Movie edit)」

何も持たずに 生まれ堕ちた僕
永遠の隙間で のたうち回ってる

諦めた者と 賢い者だけが
勝者の時代に どこで息を吸う

支配者も神も どこか他人顔
だけど本当は 分かっているはず

勇気や希望や 絆とかの魔法
使い道もなく オトナは眼を背ける

それでもあの日の 君が今もまだ
僕の全正義の ど真ん中にいる

世界が背中を 向けてもまだなお
立ち向かう君が 今もここにいる

愛にできることはまだあるかい
僕にできることはまだあるかい

君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ

愛にできることはまだあるかい
僕にできることは まだあるかい

運命とはつまり サイコロの出た目?
はたまた神の いつもの気まぐれ

選び選ばれた 脱げられぬ鎧
もしくは遥かな 揺らぐことない意志

果たさぬ願いと 叶わぬ再会と
ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と

許し合う声と 握りしめ合う手を
この星は今日も 抱えて生きてる

愛にできることはまだあるかい?
僕にできることはまだあるかい

君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ

愛にできることはまだあるかい
僕にできることは まだあるかい

何もない僕たちに なぜ夢を見させたか
終わりある人生に なぜ希望を持たせたか

なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか
それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい
それとも、きれいかい

答えてよ

愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした
そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも

愛にできることはまだあるよ
僕にできることはまだあるよ

 

それでは、歌詞の意味や解釈をまとめていきます。

何も持たずに 生まれ堕ちた僕
永遠の隙間で のたうち回ってる

この楽曲の主人公は特に目立った才能がなく、どう生きていけば良いのか答えがわからず、自分が生きている意味を永遠に探し回っていると感じます。

 

諦めた者と 賢い者だけが
勝者の時代に どこで息を吸う

ここは今、現代の時代を語っているではないでしょうか。

自分が好きなこと、やりたいことを諦め、ぐっと我慢して人の顔を伺いながら、生きていくのが未だ勝者と呼ばれいるのが現状です。

賢い者=勉強が出来る?人や人間関係が上手い人が評価される時代とも捉えられます。

こんな時代で何も能力が無い人間はどう生きれば良いのか、葛藤の思いがあります。

 

支配者も神も どこか他人顔
だけど本当は 分かっているはず

本当は人間として正しい生き方は全ての人が分かっていると思うんです。

しかし、気づいても、誰も指摘しないのが現状です。

みんなと合わせて生きていくのが、当たり前という認識があるのからでしょうか。

 

勇気や希望や 絆とかの魔法
使い道もなく オトナは眼を背ける

未成年の頃は友達が全てで、友達がいないと学校生活はとても退屈なものになってしまいます。

全ての人が上手く友達を作れるわけではありません。

そして、将来なにをしたいのか考え、希望に満ち溢れた未来に足を踏み入れるのはとても勇気がいることです。

そんな未成年に比べ、大人は社会人として会社の人や同僚などと付き合えば、友達を作る必要も気にかけることもなくなります。

また現実を知り、いかに自分がやりたいことを仕事に出来るのか無知であることを知っています。

そのため、自然と現実から目を背けてしまうことの比喩を簡単に伝えようとしているのでは無いでしょうか。

 

それでもあの日の 君が今もまだ
僕の全正義の ど真ん中にいる

この歌詞は「天気の子」の登場人物で、僕=帆高、君=陽菜のことを言っているような気がします。

帆高の全ての正義の中心には、陽菜がいて、それは変わることはないと感じます。

 

愛にできることはまだあるかい
僕にできることはまだあるかい

君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ

君=陽菜、が僕=帆高に勇気をくれたから、陽菜のために使いたい!と強く言っているように感じます。

 

RADWIMPSと新海誠監督のコメント

RADWIMPSは2017年8月頃から新海誠監督からのオファーを受けました。

脚本の段階から重度のミーティングを行い、制作作業をしているとのことです。

そんなお二人からコメントが届いています。

RADWIMPSより

今回、新海誠監督の「天気の子」で音楽監督を務めさせて頂きます、RADWIMPSです。
2017年の夏、不意に監督から「脚本を読んでもらえませんか?」というメールを頂きました。僕は「喜んで読ませて頂きます」と返事をしました。そこから僕たちの「天気の子」の物語が始まりました。
現在も鋭意制作中です。前作以上にストーリー作りの場にも参加させて頂き、強固なチームワークの中で作品作りができている喜びを感じています。恐らくそんじょそこらのカップルよりも頻繁に、毎日毎日新海さんとメールのやり取りをしながら作業を進めています。
新海監督は最初に仕事をした時と何も変わらず、誰よりもまっすぐに純粋に頑固に、時に不器用に作品と向き合っています。そして各セクションのスタッフが目下全力でそんな監督を支えています。再び新しい冒険をご一緒させて頂けることを誇りに思います。
たまに心折れそうにもなりますが、(劇中に登場する)帆高や陽菜の懸命さに負けないよう自分ももがきながら作っています。この映画を観てくださる皆さんの中に、晴れやかな気持ちが広がりますように。
ぜひ、楽しみにしていて下さい。

新海誠監督より

「君の名は。」公開からちょうど1年となる2017年8月26日に、書き上がったばかりの「天気の子」の脚本を洋次郎さんに送りました。最初は音楽オファーのつもりでもなかったのですが、この脚本から洋次郎さんの頭の中にどんな音が聴こえてくるのかを、個人的にどうしても知りたかったのです。
その後「愛にできることはまだあるかい」を受け取って、「これは作るべき映画になる」と強く思えました。こういう体験をしたかったのだと──洋次郎さんに脚本を送った理由を、自分自身で深く納得してしまいました。
RADWIMPSとふたたび一緒に映画を作るにあたって最初に話したのは、「お互い初めましての気持ちでやりましょう」ということと、「前回とは違うことをやりましょう」ということでした。同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、僕たちは「君の名は。」を踏まえた上で、更に良いものを観客に届けることが出来るはずだと考えました。それは映画本編も同じです。前作とは違うもので、でももっと驚きと昂奮の詰まった作品にすべく、今はスタッフ全員で奮闘しています。
あたらしい物語と音楽を、楽しみにお待ちいただければとても嬉しいです。

 

まとめ

映画「君の名は。」から3年ぶりのタッグということで期待が高まります。

つい、「君の名は。」も最近のことのように感じますが、もう3年も経つんですね。

 

予告映像に流れてくる映像は「君の名は。」よりも、新しく綺麗に描かれていたので驚きました。

早く映画館で観たいですね。

 

RADWIMPSの楽曲「愛にできることはまだあるかい」が早くフルで聞きたいですよね。

どのようなシーンで使われるのか楽しみです!

情報が入り次第随時更新していきますね!

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