2019年5月1日から年号「平成」が新年号「令和」に変わります。
最初は違和感を感じていましたが、今になってみると、しっくりきていて素敵だと感じています。
平成から令和の移り変わりの時には各地でイベントが開催される予定になっています。
令和カウントダウンイベントと名前が付けられているイベントは日本各地で開催されると思います。
もちろん、今回フォーカスを当てている道頓堀でも、新年号「令和」を祝うために大勢の方が集まることが予想できます。
国民として祝うことは良いことだと思いますが、なぜ集まるのか、根本的に忘れてしまったり、勘違いしていたりする方が多くいるのが現状です。
ハロウィンや年越しなどのイベントではバカ騒ぎ事件などの騒動を起こして逮捕者が続出している地域もあります。
道頓堀でも、多くの方が集まると思いますし、バカ騒ぎ事件や騒動が起こる可能性が考えられます。
イベントの次の日には大量のゴミが散乱していると、ニュースにも取り上げられています。
近隣住民は、とても嫌な気持ちになりますよね。
今回は「令和カウンドダウン道頓堀でバカ騒ぎ事件や騒動で逮捕者が?ゴミ問題は?」と題してまとめていきたいと思います。
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令和カウンドダウン道頓堀でバカ騒ぎ事件や騒動で逮捕者が?
大阪市中央区の道頓堀ではハロウィンや年越しになると大勢の方が集まります。
溢れんばかりの人で心斎橋では通行が困難になるほどです。
多くの人が集まるところには残念ながら事件が転がっています。
道頓堀では道頓堀川へのダイブが行われたりしています。
2018年の平成最後となる年越しでは10人以上が飛び込んだと報道されており、橋上は通行が困難なほど人が密集していました。
また、W杯のロシア大会で話題になった「歓喜のダイブ」では道頓堀川へ知人を投げ落とし死亡されたとして逮捕者が出ています。
風物詩になっている道頓堀川へのダイブ行為ですが非常に危険です。
道頓堀川へのダイブ行為について、大阪市はこのような対応を2018年8月31日に公表しています。
道頓堀川への飛び込みや戎橋での飛び跳ねについては事故を招く恐れがあるため、大阪府南警察署と連携を取り、現地に貼り紙や大阪市のホームページで注意喚起を行っています。
また、遊歩道の安全管理のため、防犯カメラにより遊歩道等の監視をおこなっております。
しかし、どうしてもダイブ行為が無くならないのが現実です。
令和カウントダウンでは、このような危険行為が出ないように願っていますが、実際には難しいのかもしれないですね。
ということで、ここではリアルタイムで令和カウントダウン道頓堀の状況を更新していきたいと思います。
道頓堀、令和カウントダウン飛び込みダイブで事故発生。
危険ですのでやめましょう。 pic.twitter.com/zahGn8Tz4s— iva (@sui_uj) 2019年4月30日
令和カウントダウンで道頓堀に飛び込むやつ多いんだろなーと思って検索したらツイッターが自殺防止センターを紹介してきたでござる pic.twitter.com/whgFS1Mnu5
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2019年4月30日
令和カウンドダウン道頓堀のゴミが問題に?
令和カウントダウンの時には道頓堀に大勢の人が集まることが予想されます。
バカ騒ぎ事件や騒動ももちろんですが、ゴミの問題もニュースで取り上げられています。
イベントがあり、自分が楽しむことが良いのですが、やはりゴミは自分で持ち帰りましょう。
次の日には大量のゴミが散乱していて、近隣の住民は迷惑しています。
令和カウントダウンではゴミ問題にならないように一人一人きちんとルールを守って欲しいですね!
こちらでは随時、令和カウントダウン道頓堀のゴミ問題についての情報を記載していきます。
まとめ
今回は「令和カウンドダウン道頓堀でバカ騒ぎ事件や騒動で逮捕者が?ゴミ問題は?」というタイトルでお送りしました。
新年号「令和」を祝うことで集まっていることを忘れずにいて欲しいですね!
バカ騒ぎ事件や騒動については、何かあれば随時更新していきます。
何ないことを願いたいですね。