YON FES(ヨンフェス)が2019年も開催され、4年目を迎えるYON FES(ヨンフェス)は20組による豪華アーティストによってライブが行われます。
2019年のYON FES(ヨンフェス)はひと味もふた味も違う景色や感動を私たちに伝えてくれるのではないでしょうか。
開催日は4月6日、7日と2日間になっていて、会場は愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)になっています。
遠方から訪れる方も多いと思います。そこで気になるのが荷物を預けるクロークの混雑状況ですよね。
他にも、クロークに掛かる料金や並び時間、出し入れは自由に行うことが出来るのか、気になりますね。
あまりクロークに預けるのに時間はかけたくないですし、スムーズにライブステージに行きたいと思い、今回はYON FES(ヨンフェス)2019のクロークについて調べていきたいと思います。
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YONFES2019のクローク混雑や料金は?
まずはクロークの混雑や料金についてです。
YONFES2019にもしっかりとクロークが設置されていますので安心してくださいね。
2019年3月27日現在はエリアマップが発表されていませんので2018年のYONFESを参考にみていきます。
ちなみに2018年も開催場所は愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)でした。
ヨンフェス2018年エリアマップはこちらです。

赤い丸で囲んでいる場所がクロークエリアになっています。
2019年もこのようなエリアマップになると思います。
もちろん、クロークに預ける時に混雑を避けることは難しいです。
2018年のヨンフェスは2日間で約2万4000人を動員しています。
1日に約1万2000人を動員していることになります。
そう考えると、半分の人がクロークに預けるとしても、かなりの長蛇の列になります。
YON FES(ヨンフェス)のクローク料金については、1袋(70リットル)あたり1000円掛かります。
普通のキャリーケースも預けることが出来るので、ライブ会場に荷物を持っていかなくて済みます。
車でお越しの方は極力荷物を少なめにすることが良さそうですね。
YONFES2019のクロークの並ぶ時間や出し入れは自由?
クロークの並ぶ時間は極力減らしたいですよね。
YONFES2019は開場 9:30 / 開演11:00となっています。
ちなみに会場になっているモリコロパークは8時から開門しています。
しかし、イベント専用駐車場がないため、「公共交通機関」を利用することがオススメされています。(公式サイトにも記載してあります。)
となると、クロークをスムーズに利用するためには開場の1時間前に並んでおくのが良いと思います。
1時間前に並んでおくと、かなり余裕を持ってクロークを利用出来ますね。
しかし、早く並んでいるからこその迷いがあると思います。それは各アーティストのグッズがスムーズに買えるからです。
普段行けないアーティストのグッズも手に入れることが出来るのがフェスの良さのひとつですが迷いますよね。
もし、私がクロークとグッズで迷っていたら、後者のグッズを選ぶと思います。笑
早めに会場入りしていればグッズも買えますし、クロークもスムーズに利用することができます。
なので、開場の1時間前には余裕を持って並んでおくのが良いと思います。
クロークの出し入れですが可能となっていました。
早めにクロークを利用して、グッズを購入し出し入れすることも出来ますが、「極力ご遠慮ください」と公式サイトにて記載されていましたので、1回で利用出来るようにした方が良いと思います。
また、混雑時には出し入れが出来ない場合もありますので注意してください。
まとめ
今回はYON FES(ヨンフェス)2019のクロークについて調べてみました。
混雑を回避することは難しそうですね。やはり1番良いのが人が少ない早めの時間帯です。
料金は1袋1000円掛かりますが、大きい荷物などはクロークに預けた方が良いと思います。
クロークの出し入れは可能ですが、極力はしないほうが良いですね。
随時情報が入り次第更新していきますね!